ツインからの感じる優しさ

この人と合うなあ。

とか私に似合いそうな人は

何人か思い当たるけど、

ツインとの違いを

感じることができた。

私の感覚であるけど、

ツイン以外の人と話している時、

話をしていて波長が合っていたり

共感できる話もたくさんある。

でも、

会話の中のふとした一言に

自分を焦らせたり、

責められるような、

心地の悪さをぷつっと感じることがあった。

簡単に言うと

自分を否定されてるような

居心地なのかな。

でも、

ツインレイは

これまで一言も私を

焦らせたり、

責めたり、間違いを指摘するような、

私を否定するような態度がなかった。

それは

直すこともない

飾らなくてもいい

と常に自然体の私を受け入れてくれた。

だからツインレイは

私が私でいれるたったひとつの居場所。

ツインレイの前だけが

ほんとの私でいれる。

だから

そんな優しいツインレイが

大好きです。

いつも大きく大きく

包んでくれて見守ってくれて

ありがとう。

もしかして

あなたも私から同じような

視線を感じてるかな。

大好きだよ。

ありがとう。